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春に起こる肌トラブル

季節の変わり目のお肌、悩んでいませんか?

春になると、「なんだか肌が落ち着かない」「いつも使用している化粧品なのに、つけるとピリピリする」「赤みがでたり、かゆみがある」「とにかく乾燥する」など・・経験されたことはありませんか?
私自身も、季節の変わり目にはいつも肌トラブルを起こし、皮膚科に通ったりしていました。そこで、肌トラブルを未然に防いだり、悪化させないために肌トラブルの原因と対策を調べてみました。よかったら参考にしてくださいね。

季節の変わり目に起こりやすい肌トラブル
・化粧品をつけるとピリピリ感、ヒリヒリ感を起こしやすい
・日光に当たるとすぐに赤くなる、ブツブツができたりヒリヒリする。
・皮膚がとても乾燥しやすく、肌が白い粉をふいたようになる。
・汗をかくと肌がかゆくなることがある。

原因と対策

原因
人間の肌には、余計な物質が体内に侵入しないようにする働きが備わっています。この働きを「バリア機能」と言います。普段の私たちの生活の中で、洗剤などの薬品を使用しても体内に侵入することがないのはこのバリア機能のおかげですが、季節の変わり目や生理前後、あるいは体調などによって皮膚の生理機能が弱まり、バリア機能も低下すると肌トラブルの出やすい肌となってしまいます。
この状態の皮膚は、角質の水分保持力が低下して、皮膚表面の皮脂膜も不十分で、皮膚のバリアが十分に機能を果たさなくなり、外からの刺激に大変弱い状態です。そのため、アレルギー物質や刺激物質も侵入しやすく、特定の成分や紫外線などによる皮膚トラブルが起きやすい状態となります。

対策
このような状態の肌が正常な皮膚機能を取り戻すためには、水分と油分をたっぷり補給して皮膚の乾燥を防ぐことが大切です。
お手入れの基本は、きちんと汚れを落としてしっかり保湿をすることです。洗顔後は、まず化粧水をたっぷりつけます。潤いのある肌を保つには水分を補うことがとても大切です。ただ、化粧水は水分と保湿成分をバランスよく配合したものが多いので、油分が含まれていません。ですから化粧水だけではなく、水分が逃げないように肌表面を覆ってくれる乳液や、クリームを合わせて使うと保湿力が高まります。
*赤み・かゆみが出ている時や、ピリピリしている時は、余計にお肌に負担をかけないようにお化粧は控えましょう。
*弱った肌には刺激の少ない化粧品を選び、はじめての化粧品は一度にたくさんの種類を使用せず、肌を慣らすように少しずつ使用しましょう。