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どんな効果があるの?

では、食べ物や化粧品でビタミンCをとるとどんな効果があるのか?をご説明します。


【1】    メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスの予防効果がある。
日焼け後のシミなど、酸化されて黒くなったメラニン色素の色を薄くする還元作用もあります。

【2】    皮膚や骨に欠かせないコラーゲンの生成を高める。

コラーゲンの生成にはビタミンCが必要です。不足していると丈夫なコラーゲンが作られずに、肌にハリがなくなったり、ひどくなると壊血病という出血しやすくなるビタミンC欠乏症になります。

【3】    抗酸化作用があり、活性酸素を消去する。
光老化の主な原因である活性酸素を除去するので、肌老化を予防する力があります。

【4】    紫外線による肌のダメージを抑える。
紫外線が肌に与える急性のダメージが日焼けです。日焼けをしてしまったら、炎症によって傷ついた角層の保湿力を補う必要があります。肌の炎症が落ち着いたら、ビタミンCが配合された保湿化粧品ですみやかにダメージを取り除きましょう。

【5】    ストレスを受けたとき、それに対抗するストレスホルモン(副腎皮質ホルモン)の生成を促進する。
私たちの体の中では、ストレスを受けると抗ストレスホルモンであるアドレナリンという副腎髄質ホルモンが分泌されます。その結果、血圧を上げ、血中の糖分を増やし、エネルギーの増大に役立ちます。ビタミンCが不足すると、対抗してくれるストレスホルモンが十分に作られずに、ストレスに負けてしまいます。

【6】    かぜウイルスやストレスに対し抵抗力を高める。

【7】 コレステロールの血中濃度を正常化し、悪玉コレステロールを低下させ、生活習慣病を予防する。